2022.07.21 2022.7.19 古今の和倉を再現した「極彩色皇華能登行幸絵図」信行寺でお披露目 京都を拠点に活動する絵描きユニット「だるま商店」の島氏・安西氏が手掛けた「極彩色皇華能登行幸絵図」は信行寺供奉殿でご覧いただけます。後の大正天皇が行幸にお越しになられた当時と現在の和倉を表現しています。皇華には皇族を敬うという意味があり、この絵には桜が満開に咲き誇り、まさに華=花の様子が描かれております。能登行幸の際に訪れた土地の風景ということで題名としています。 お知らせ一覧に戻る