和倉温泉を知る

泉質・効能

石川県 和倉温泉の泉質は約90℃で、泉質はナトリウム・カルシウム。リウマチ、痛風、神経痛、貧血、虚弱児童、慢性婦人疾患などの効能のほか、胃腸痛や貧血症などに飲用効果があるとされています。明治13年、ドイツのフランクフルトで開催された万国鉱泉博覧会で「世界三等鉱泉」の栄誉に輝くなど、昔から優れた泉質と薬効は高く評価されています。

石川県 和倉温泉の【泉質】

ナトリウム・カルシウム─塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)

石川県 和倉温泉の【物泉】

89.1度

石川県 和倉温泉の【湧出量】

1日 14,399石(2,618t)

リウマチ・痛風・神経痛・虚弱児童や慢性婦人疾患・アトピーなどにも効果があるとされ、2倍に薄めて飲用すれば、胃腸病や貧血症・肥肝症などに良いと言われています。

石川県 和倉温泉の【温泉現況】

いつも石川県 和倉温泉をご愛顧賜りまして厚く御礼申しあげます。

 和倉温泉の温泉の現状を説明させていただきます。
当温泉は4つの源泉から1日あたり2,675立方メートル(毎分1,857.6リットル)の湧出があり、そのうち1,242立方メートルを和倉温泉合資会社(和倉温泉唯一の温泉配湯会社)から各旅館が配湯を受けております。
 泉温は89.1℃と高温で、無色、透明、無臭であり、泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)です。適応症及び禁忌症は下記の通りです。

  • 浴用の適応症
    1.慢性関性リウマチ 2.慢性筋肉リウマチ 3.痛風 4.関節結核 5.神経痛殊に坐骨神経痛 6.神経炎 7.神経麻痺  8.腺病質又は虚弱児童   9.貧血殊に萎黄病 10.慢性婦人科疾患
  • 飲用の適応症(本鉱泉を2倍にうすめて飲用する)
    1.慢性胃カタル殊に胃酸減少症 2.胃腸アトニー 3.弛緩性便秘(冷却して飲用) 4.貧血症 5.肥胖症 6.腺病質
  • 浴用の禁忌症
    1.心臓病代償機能不全 2.高度の動脈硬化症 3.高血圧 4.興奮系の神経症 5.急性皮膚病 6.悪性腫瘍 7.急性伝染病 8.肺結核
  • 飲用の禁忌症
    1.胃酸過多症殊に冷食塩泉の飲用は禁忌である 2.胃潰瘍 3.十二指腸潰瘍 4.腎臓炎 5.ネフローゼ 6.一般に浮腫のある患者
  • 吸引療法適応症
    1.慢性気管支カタル 2.咽喉カタル

和倉温泉旅館協同組合加入旅館の温泉使用状況については以下のとおりです

旅館名 源泉
銀水閣 和倉温泉5号8号10号13号源泉
加賀屋
あえの風
岡田屋
虹と海
ホテル海望
なおき
天空の宿大観荘
多田屋
青海荘
奥田屋
ゆけむりの宿美湾荘
旅亭はまなす
海月
宿守屋寿苑
お宿すず花
湯の華
味な宿宝仙閣
宝仙閣別館渡月庵
能州いろは
花ごよみ
日本の宿のと楽
湯快リゾート和倉温泉金波荘
和倉パークホテル十番館 和倉の源泉ではありません
和潮 和倉の源泉ではありません
ゆのくに 和倉の源泉ではありません

尚、温泉は高温の為、温度調整目的で加水する場合があります。

平成22年4月20日
和倉温泉旅館協同組合

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